プライバシーポリシー

Video Watched Time Companion プライバシーポリシー

施行日
最終更新日
適用対象
Video Watched Time Companion バージョン 1.0.4 以降

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概要

  • Video Watched Time Companion は、動画が再生された時間を測定し、日ごとに、動画が再生された各ウェブサイトのホスト名(www.youtube.com など)とその再生時間を、ユーザーの設定およびユーザーが追加したカスタムキャラクターの画像とともに記録します。
  • これらの記録は、ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージにのみ保存されます。本拡張機能は、これらの記録を開発者またはその他のサーバーに送信せず、Chrome 同期を使用せず、366 日より古い日ごとの履歴を、次に記録を保存する際に削除します。
  • 本拡張機能は、動作のために、タイマーのオーバーレイ、ランダムなタブ識別子および埋め込みフレームに関する報告を、ユーザーがアクセスするウェブページ内に配置します。これらは、そのウェブサイト自身のスクリプトによって読み取られる可能性があります。
  • 開発者は、本拡張機能のためのサーバー、アカウントシステム、アナリティクスまたは広告を一切運用しておらず、本拡張機能が処理する情報を販売または共有することもありません。
  • Google Forms 上の「Report」(報告)フォーム、Ko-fi および Discord は、ユーザーがクリックした場合にのみ開き、本拡張機能がこれらにデータを付加することはありません。
  • ユーザーは、ポップアップで今日の記録またはすべてのデータを消去することができます。また、chrome://extensions で本拡張機能を削除すると、本拡張機能が Chrome の拡張機能用ストレージに保存したすべての情報を削除できます。ウェブサイトのセッションストレージに保存されたタブ識別子は、各タブを閉じると消去されます。

1. はじめに

本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)は、香港特別行政区を拠点に活動する個人ソフトウェア開発者である That Developer Steven(以下「開発者」といいます。)が定めるものです。本ポリシーは、Google Chrome 用拡張機能「Video Watched Time Companion」(以下「本拡張機能」といいます。)に適用されます。本ポリシーにおいて、「ユーザー」とは本拡張機能をインストールまたは使用するすべての者をいい、「個人データ」とは識別された、または識別可能な自然人に関する情報をいいます。

本拡張機能は、Google Chrome で動画が再生された時間を測定します。本拡張機能は、動画を含むウェブサイト上にページ内タイマーを表示し、セッションごと、ウェブサイトごと、日ごと、週ごと、月ごとおよび年ごとの視聴時間の合計をユーザーのデバイス上に保持するとともに、統計グラフ、任意のコンパニオンキャラクターおよび任意の休憩リマインダーを提供します。

本ポリシーは、本拡張機能が取り扱う情報の内容、その情報を取り扱う理由、その情報の保存場所、およびユーザーが選択できる事項について説明します。本拡張機能をインストールまたは使用することにより、ユーザーは本ポリシーの内容を確認したものとみなされます。

2. 本ポリシーの適用範囲

本ポリシーは、Chrome Web Store を通じて配布される本拡張機能のバージョン 1.0.4、および本ポリシーが更新されるまでの以降のバージョンに適用されます。バージョン 1.0.4 では、本拡張機能のツールバーのポップアップに「Anime Watch Timer」という見出しが表示されますが、本ポリシーは当該ポップアップにも同様に適用されます。

本拡張機能は、ユーザーが Google Chrome でアクセスするウェブサイト上で動作し、例えば YouTube や Netflix のウェブサイトなどにおいて、標準の HTML5 動画要素で再生された動画を測定します。本ポリシーは、これらのウェブサイト、Google Chrome 自体、Chrome Web Store、または Google Forms、Ko-fi や Discord など本拡張機能内のリンクからアクセスする第三者のサービスには適用されません。これらには、それぞれの利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。

3. 本拡張機能が処理する情報

本ポリシーでは、2 種類の取扱いを区別します。「ユーザーのデバイス上での処理」とは、本拡張機能がユーザー自身のコンピュータ上の Google Chrome 内で情報を作成し、読み取り、または保存することをいいます。「開発者による収集」とは、情報が開発者に送信され、開発者がこれを受信することをいいます。本拡張機能は、ユーザーの視聴時間を表示するため、動画の再生およびそれが行われたウェブサイトに関する情報をユーザーのデバイス上で処理します。本拡張機能は、その情報を開発者またはいかなるサーバーにも送信しないため、その情報が開発者によって収集されることはありません。

以下の表は、本拡張機能が処理する情報の各区分を示しています。

区分内容利用目的保存場所保存期間
設定オーバーレイが有効かどうか、どのタイマー統計を表示するか、選択されたキャラクター、タイマー、キャラクターおよび休憩リマインダーのダイアログの位置、サイズおよび透明度、ならびに休憩リマインダーがオンかどうかおよびその間隔。休憩リマインダーが最後に表示された日時の記録は保持されません。ユーザーの選択を適用するため。ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。ユーザーが変更するか、「Clear all data」(すべてのデータを消去)を選択するか、本拡張機能を削除するまで。
今日の視聴時間今日の日付、合計再生時間および各ウェブサイトの時間。これらはトップレベルページのホスト名ごとに記録されます。ポップアップおよびオーバーレイに今日の数値を表示するため。ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。新しい日に初めてページが読み込まれたとき、または初めて動画が再生されたときに、空の記録に置き換えられます。「Clear Today」(今日の記録を消去)および「Clear all data」によってリセットされます。
日ごとの視聴時間の履歴再生があった各日について:日付、合計時間および各ウェブサイトのホスト名ごとの時間。当日についてのみ、全体および各ウェブサイトの 1 時間ごとの合計。週ごと、月ごとおよび年ごとの合計を算出し、「Statistics Chart」(統計グラフ)を描画するため。ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。通常は 366 日間(今日および過去 365 日間)。それより古い日の記録は、「データの保存期間と削除」に記載のとおり、本拡張機能が次に記録を保存する際にのみ削除されます。
現在のセッション現在の視聴セッションの長さ、直近のタイムスタンプ、動画が再生中かどうか、および現在再生時間が計上されているホスト名。すべてのタブを通じてセッション時間を 1 回だけ数えるため、および 3 分以上経過した後に再生が再開されたときに新しいセッションを開始するため。ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。継続的に上書きされます。本拡張機能がインストールもしくは更新されたとき、または Google Chrome が更新されたときにリセットされます。「Clear Today」の影響は受けず、「Clear all data」によって消去されます。
カスタムキャラクター各カスタムキャラクターについて:ランダムな識別子、ユーザーが入力した名前(最大 40 文字)、およびユーザーが選択した画像ファイルの変更されていないコピー。本拡張機能はサイズの上限を設けておらず、このコピーには、カメラの詳細情報や GPS の位置情報など、埋め込まれたメタデータも含まれます。ユーザーが選択した画像をタイマーの横に表示するため。ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。ユーザーが「Clear all data」を選択するか、本拡張機能を削除するまで。カスタムキャラクターを個別に削除することはできません。
アクティブなタブのアドレスポップアップが開いている間のアクティブなタブのアドレス。このうちホスト名のみが使用されます。現在のウェブサイトとその時間をポップアップに表示するため。メモリ上のみ。アドレスは保存されません。ポップアップが閉じられると破棄されます。
再生状態本拡張機能自身の構成要素間でやり取りされる内部メッセージであって、トップレベルのホスト名、動画が再生中かどうか、ランダムなタブ識別子およびタイムスタンプを含み、動画の再生中は約 1 秒ごと、再生の開始時または停止時、およびユーザーがページから離れるときに送信されるもの。ならびに、ポップアップが現在のページにリアルタイムの数値を求めたときの、今日の日付、そのホスト名、その時間および今日の合計、ならびに動画が再生中かどうかおよびオーバーレイが有効かどうか。再生時間を二重に数えることなく、正しいウェブサイトに計上するため。本拡張機能内のメモリ上のみ。古くなった項目は次のメッセージが届いたときに削除され、Chrome が本拡張機能のバックグラウンドプロセスを停止したときにすべて破棄されます。
動画プレーヤーの状態一時停止しているかどうか、再生速度、現在の再生位置、サイズ、ミュートの状態、音量および全画面表示の状態など、動画要素のプロパティ、ならびに埋め込みフレームの位置。メインの動画を特定し、それが再生中かどうかを判断するため。メモリ上のみ。ページが閉じられると破棄されます。
埋め込みフレームの報告ページに埋め込まれたすべてのフレームから約 1 秒ごとにトップレベルページに送信される、フレームの完全なアドレス(クエリ文字列を含みます)、動画があるかどうかおよび再生中かどうか、スコア、ランダムな識別子ならびにタイムスタンプ。埋め込みプレーヤーで再生中の動画を検出するため。トップレベルページ内のメモリ上のみ。各報告は約 15 秒後、およびページが閉じられたときに破棄されます。本拡張機能は、フレームのアドレスをメモリ上に保持するのみであり、これを使用または保存することはありません。
ウェブサイトのストレージ内のタブ識別子ランダムに生成される識別子であり、その作成時刻も符号化されています。この識別子は、ページに動画があるかどうか、およびオーバーレイが有効かどうかにかかわらず、ユーザーがタブでトップレベルページとして開く各ウェブサイトのセッションストレージに、awt_session_tab_key という名前で保存されます。再生を数える際にタブを区別するため。そのタブにおける当該ウェブサイトのセッションストレージ。タブが閉じられるまで。「Clear all data」または本拡張機能の削除によっては削除されません。
ページ上のオーバーレイオーバーレイが有効な間は動画要素(一時停止中のものを含みます)を含むページ上で、またユーザーが「Adjust Size & Position」(サイズと位置の調整)を使用している間はすべてのページ上で表示される、ページのホスト名、動画が再生中かどうか、6 つすべてのタイマーの値(ユーザーが非表示にした行を含みます)、選択されたキャラクターの画像および休憩リマインダーのダイアログ。ユーザーの視聴時間とキャラクターをページ上に表示するため。ユーザーが閲覧しているウェブページ(表示のみ)。ページが閉じられるか再読み込みされるまで。その間にユーザーがオーバーレイをオフにした場合も同様です。
ユーザーが送信する報告およびメッセージ(任意)ユーザーが「Report」(報告)フォームに入力すること、またはメールで開発者に送信することを選択したすべての内容、およびメールの場合はユーザーのメールアドレス。ユーザーの報告またはメッセージに回答し、本拡張機能を改善するため。本拡張機能によっては保存されません。フォームの回答は Google Forms に保持され、フォームの所有者である開発者はこれを閲覧することができます。メールは、関係するメールプロバイダおよび開発者のメールボックスに保持されます。これらに対応し、本拡張機能を保守するために合理的に必要な期間のみ。ユーザーは、開発者にその削除を求めることができます。

次の点にご注意ください。

  • 視聴時間として数えられるもの:時間は、動画が再生されている間のみ数えられます。本拡張機能は、タブが表示されているかどうか、または動画がミュートされているかどうかを確認しないため、プレビューや広告など、ミュートされた状態で自動再生される動画や、バックグラウンドのタブにある動画も数えられます。複数のタブで同時に動画が再生されている場合、その時間は 1 回だけ数えられ、1 つのウェブサイトに計上されます。
  • 完全なアドレスではなくホスト名:視聴時間は、トップレベルページのホスト名ごとにのみ記録され、完全なアドレス、ページタイトル、動画タイトルおよび動画のソースは保存されません。埋め込みフレーム内の動画は、それを埋め込んでいるウェブサイトに計上され、ローカルファイルなどホスト名のないページは「this-site」として記録されます。
  • ウェブページ内に配置される情報:ウェブサイト自身のスクリプトは、オーバーレイ、タブ識別子および埋め込みフレームの報告を読み取ることができる場合があり、そのウェブサイトは、そのスクリプトが読み取った内容を自らのサーバーに送信する可能性があります。したがって、オーバーレイを表示しているウェブサイトは、現在のセッション、今日、今週、今月および今年について、すべてのウェブサイトにおけるユーザーの合計視聴時間(ウェブサイトごとの内訳は除きます)を知り、カスタム画像を含むユーザーのキャラクター画像を閲覧できる可能性があります。フレームの報告は受信者を制限せずに送信されるため、ウェブサイトは、そのページに埋め込まれたフレームの現在のアドレスを受け取る可能性もあります。また、ウェブサイトは、本拡張機能がインストールされていることを検知できる場合があります。「Enable overlay」(オーバーレイを有効にする)をオフにすると、時間の計測が停止し、その後に読み込まれるページにはオーバーレイが表示されなくなりますが、すでに表示されているオーバーレイは、ページが再読み込みされるまで非表示になるだけです。タブ識別子およびフレームの報告は、Chrome で本拡張機能が有効になっている間、継続します。
  • シークレット ウィンドウ:Chrome は、ユーザーが「シークレット モードでの実行を許可する」(Allow in Incognito)をオンにした場合にのみ、シークレット ウィンドウで拡張機能を実行します。ユーザーがこれをオンにした場合、シークレット モードのタブでの視聴時間およびホスト名がユーザーのデバイス上の同じストレージに記録され、シークレット ウィンドウを閉じた後も残る場合があります。

本拡張機能は、以下の情報を収集または処理しません。

  • 本拡張機能には、アカウントやログインの仕組みはなく、ユーザーの氏名またはメールアドレスを収集しません(開発者がユーザーのメールアドレスを受け取るのは、ユーザーが開発者にメールを送信した場合、または「Report」フォームにこれを入力することを選択した場合に限られます)。
  • 本拡張機能は、ページのテキスト、メッセージ、フォームへの入力内容またはパスワードを読み取りません。本拡張機能が反応するのは、ユーザーがオーバーレイのサイズと位置を調整している間の Escape キー、ならびにオーバーレイ上でのドラッグおよびスクロールのみであり、キー入力やマウスの動きを記録することはありません。
  • 本拡張機能は、Cookie、支払い情報または連絡先にアクセスせず、ユーザーのデバイスの位置情報サービス、カメラまたはマイクを使用しません。
  • 本拡張機能は、アナリティクス、テレメトリ、広告識別子または第三者のトラッキングツールを使用せず、本拡張機能の外部からコードを読み込みません。

4. 情報の利用方法

本拡張機能が処理する情報は、ユーザーのデバイス上で本拡張機能の機能をユーザーに提供するためにのみ使用されます。具体的には、次の目的のために使用されます。

  • 動画が再生中であることを検出し、セッションごと、ウェブサイトごと、日ごと、週ごと、月ごとおよび年ごとの視聴時間の合計を算出するため。
  • オーバーレイのタイマー、ポップアップ内の数値および「Statistics Chart」を表示するため。
  • ユーザーが選択したコンパニオンキャラクターまたはカスタムのコンパニオンキャラクターを表示し、ユーザーのレイアウトおよび透明度の設定を適用するため。
  • ユーザーが休憩リマインダーをオンにした場合に、ユーザーが設定した間隔の経過後に休憩リマインダーを表示するため。
  • ユーザーの設定を記憶するため。

開発者は、この情報をプロファイリング、広告またはマーケティングのために使用せず、これを販売せず、また信用力の判断または融資の目的のために使用しません。この情報が開発者に届くことはないため、開発者のために行動するいかなる者も、ユーザーの視聴時間の記録、設定またはカスタム画像を閲覧することはできません。

ユーザーが開発者に報告またはメールを送信した場合、開発者はこれを、回答および本拡張機能の改善のためにのみ使用します。

5. 情報の保存場所と保護方法

本ポリシーに記載する設定、視聴時間の記録、セッション情報およびカスタムキャラクターは、ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージに保存されます。これは、Chrome が各拡張機能に提供する専用の保存領域(chrome.storage.local)です。本拡張機能は chrome.storage.sync を使用しないため、そのデータが Chrome 同期またはユーザーの Google アカウントを通じて同期されることはありません。唯一の例外は、各ウェブサイトのセッションストレージ内のタブ識別子、ウェブページ内に表示されるオーバーレイ、および「本拡張機能が処理する情報」に記載するメモリ上の一時的な情報です。

開発者は、本拡張機能のためのサーバー、データベース、クラウドサービスまたはアカウントシステムを一切運用しておらず、本拡張機能自体がネットワークリクエストを行うこともありません。

本拡張機能は、その記録に独自の暗号化を施していません。これらの記録は、Google Chrome、ユーザーのブラウザプロファイルおよびユーザーのデバイスのセキュリティに依拠しており、ユーザーのブラウザプロファイルを使用できる人は誰でも、これらを閲覧できる可能性があります。本拡張機能がウェブページ内に配置する情報は、そのページ自身のスクリプトから保護されていません。開発者は、画面ロックを使用し、Chrome を最新の状態に保ち、ウェブサイトに見られたくないカスタム画像の使用を避け、コンピュータを他の人と共有する場合は別のブラウザプロファイルを使用することをお勧めします。

6. 共有および開示

開発者は、個人データを販売、貸与または交換することはなく、本項に記載する場合を除き、これを共有することもありません。

本拡張機能は、ユーザーの視聴時間の記録、設定、カスタム画像その他のいかなる情報も開発者に送信しないため、開発者はそれらの情報を保有しておらず、広告主、データブローカー、法執行機関その他の公的機関を含むいかなる第三者にも、それらを開示することができません。

上記のとおり、ユーザーがアクセスするウェブサイトは、本拡張機能がそのページ内に配置する情報を読み取ることができる場合があります。本拡張機能はこの情報をいかなるサーバーにも送信せず、開発者は、ウェブサイトがこの情報をどのように取り扱うかを管理していません。

開発者は、適用法令により義務付けられる場合を除き、ユーザーが開発者に送信した報告またはメールの内容を、これらを保管または配信するプロバイダ(Google Forms および関係するメールプロバイダ)以外の第三者と共有しません。本拡張機能は Chrome 同期を使用しないため、同期を通じて本拡張機能のデータが Google と共有されることはありません。

7. 第三者のウェブサイトおよびサービス

本拡張機能は、開発者またはその他のサーバーに情報を一切送信しません。本拡張機能のコードは、ネットワークリクエストを一切行いません。すなわち、ユーザーがアクセスするウェブサイトにリクエストを送信せず、ページを再読み込みせず、リモートのスクリプト、画像またはフォントを読み込まず、利用状況を報告することもありません。キャラクターの画像は、本拡張機能自身のパッケージ、またはユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージから読み込まれます。

情報がユーザーのデバイスの外に出る可能性があるのは、次の場合に限られます。いずれの場合も、本拡張機能自身のコードによる送信は伴いません。

  • ユーザーがアクセスするウェブサイト:「本拡張機能が処理する情報」で説明するとおり、ウェブサイト自身のスクリプトは、本拡張機能がそのページに配置するオーバーレイ、タブ識別子および埋め込みフレームの報告を読み取ることができる場合があり、そのウェブサイトは、その情報を自らのプライバシーポリシーに基づいて自らのサーバーに送信する可能性があります。本拡張機能はこの情報をどこにも送信せず、開発者がこれを受け取ることもありません。
  • 「Report」フォーム:ポップアップで「Report」を選択すると、Google Forms のフォームが新しいタブで開きます。このフォームは、本拡張機能に関する開発者のフィードバックおよび不具合報告用のフォームであり、常に回答を受け付けているとは限りません。本拡張機能は、フォームに入力したり、データを付加したりすることはありません。ユーザーが入力することを選択した内容は、Google の利用規約および Google プライバシー ポリシーに基づき、Google Forms に直接送信されます。
  • Ko-fi の寄付ページ:「Donate」(寄付)を選択すると、開発者の Ko-fi ページが新しいタブで開きます。このリンクには、本拡張機能からの情報は一切含まれていません。Ko-fi が受け取るのは、ユーザーのブラウザがウェブサイトを開く際に通常送信する情報のみであり、寄付は、Ko-fi およびその決済事業者により、それぞれの利用規約およびプライバシーポリシーに基づいて処理されます。
  • Discord:「Discord」を選択すると、Discord の招待ページが新しいタブで開きます。このリンクには、本拡張機能からの情報は一切含まれていません。Discord が受け取るのは、ユーザーのブラウザがウェブサイトを開く際に通常送信する情報のみであり、Discord 自身の利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。
  • メール:ユーザーが「お問い合わせ」の項に記載するアドレスに開発者宛てのメールを送信した場合、そのメッセージは、関係するメールプロバイダによって、それぞれの利用規約に基づいて配信されます。
  • 拡張機能の更新:Google Chrome は、インストールされている拡張機能の更新を Chrome Web Store で確認し、これをインストールします。このプロセスは、本拡張機能のコードではなく Chrome によって管理されており、Google の利用規約および Google プライバシー ポリシーが適用されます。

本拡張機能内のリンクから第三者のウェブサイトまたはサービスを開くかどうかは、ユーザーの選択によります。開発者は、これらのウェブサイトおよびサービスの内容またはプライバシーへの取組みについて責任を負いません。

8. ブラウザの権限

本拡張機能は、次のブラウザの権限およびアクセスを要求します。本拡張機能をインストールする際、Chrome は、すべてのウェブサイト上のユーザーのデータを読み取り、変更できる旨など、関連する警告を表示することがあります。

権限本拡張機能が必要とする理由
storage本ポリシーに記載する設定、視聴時間の記録、セッション情報およびカスタムキャラクターを、ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)に保存します。本拡張機能は chrome.storage.sync を使用しません。
すべての URL へのホストアクセス権限(all_urls)ポップアップがアクティブなタブのアドレスを読み取れるようにします。ポップアップはそのうちホスト名のみを使用します。この権限は、下記のコンテンツスクリプトとあわせて、Chrome がインストール時に表示するすべてのウェブサイトへのアクセスを構成します。
すべての URL(all_urls)上のコンテンツスクリプト(すべてのフレーム)本拡張機能の 2 つのスクリプトおよびスタイルシートを、すべてのウェブページおよび埋め込みフレームで実行します。トップレベルページでは、これらは動画を検出し、オーバーレイおよび休憩リマインダーを表示し、再生時間を測定し、タブ識別子を保存します。埋め込みフレームでは、動画を検出し、フレームの報告をトップレベルページに送信します。
ウェブからアクセス可能なリソース(すべての URL に対する assets/Character/*.png)オーバーレイが、同梱のキャラクター画像をウェブページ内に表示できるようにします。これらの画像はウェブページから参照可能であるため、ウェブサイトは本拡張機能がインストールされていることを検知できる場合があります。

9. データの保存期間と削除

各区分の保存期間は、「本拡張機能が処理する情報」の表に記載しています。このほか、次のとおりです。

  • 日ごとの履歴:最大 366 日間保持されます。それより古い日の記録、および過去の日の 1 時間ごとの詳細は、本拡張機能のバックグラウンドプロセスが次に記録を保存する際に削除されます。この保存は、再生中、ユーザーがウェブページから離れるとき、および本拡張機能がインストールもしくは更新されたとき、または Google Chrome が更新されたときに行われるため、本拡張機能が使用されていない間は、これらの記録がより長く残る場合があります。過去の暦年の項目は、「Statistics Chart」のページに表示されません。
  • 「Clear Today」:ポップアップで選択して確定すると、今日の合計および今日の履歴の項目がリセットされますが、現在のセッションのカウンターはリセットされません。
  • 「Clear all data」:ポップアップで選択し、次に「Erase」(消去)を選択すると、ユーザーの設定およびカスタムキャラクターを含め、本拡張機能のストレージ内のすべての情報が消去されます。ただし、確認メッセージには視聴時間の記録のみが記載されています。
  • カスタムキャラクター:個別に削除することはできません。別のキャラクターを選択するとカスタム画像は表示されなくなりますが、ユーザーが「Clear all data」を選択するか、本拡張機能を削除するまで保存されたままとなります。
  • タブ識別子:ユーザーがそのタブを閉じるか、Chrome でそのウェブサイトのデータを消去すると削除されます。

本拡張機能が Chrome の拡張機能用ストレージに保存したすべての情報を削除するには、次の手順に従ってください。

  1. Google Chrome で chrome://extensions を開きます。
  2. Video Watched Time Companion を見つけ、「削除」を選択します。
  3. 削除を確定します。Chrome は、本拡張機能を、そのローカルストレージ(すべての設定、視聴時間の記録、セッション情報およびカスタムキャラクターを含みます)とともに削除します。

本拡張機能を削除しても、ウェブサイトのセッションストレージにすでに保存されたタブ識別子は削除されません。これらは各タブを閉じると消去されます。すでに開いていたページでは、それらのページが再読み込みされるか閉じられるまで、すでに表示されているオーバーレイは残り、埋め込みフレームの報告がトップレベルページに引き続き送信される場合があります。

「Enable overlay」をオフにするか、chrome://extensions で本拡張機能をオフにすると、新たな計測は停止しますが、既存の記録は保持されます。Chrome で閲覧履歴を消去しても、本拡張機能の記録は削除されない場合があります。ユーザーが開発者に送信した報告またはメールの削除を希望する場合は、開発者までご連絡ください。

10. ユーザーの権利と選択

本拡張機能が処理する情報はユーザー自身のデバイスに保存されるため、ユーザーはその情報を管理できます。ユーザーは、いつでも、ポップアップおよび「Statistics Chart」のページで視聴時間を確認すること、オーバーレイに表示する統計を選択すること、オーバーレイまたは休憩リマインダーをオフにすること、「No Character」(キャラクターなし)を選択すること、記録を消去すること、または本拡張機能を削除することができます。

ユーザーの居住地によっては、データ保護法により、ユーザーの個人データに関して、アクセス、訂正、削除、処理の制限、異議申立ておよびデータポータビリティの権利が認められる場合があります。これらの法律には、EU および EEA の一般データ保護規則(規則(EU)2016/679、GDPR)、英国における英国一般データ保護規則(UK GDPR)および2018年データ保護法(Data Protection Act 2018)、2020年カリフォルニア州プライバシー権法(CPRA)により改正された2018年カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)、ならびに香港の個人データ(プライバシー)条例(第486章)が含まれます。

開発者は本拡張機能が処理する情報を保有していないため、ユーザーは、ユーザーのブラウザ内でその情報を確認および管理し、「データの保存期間と削除」に記載のとおりこれを削除することにより、これらの権利を行使します。それでもなお、ユーザーは、ユーザーが開発者に送信した報告またはメールに関するものを含め、あらゆる要望や質問について開発者に連絡することができ、開発者は合理的な期間内に回答します。また、ユーザーは、居住地のデータ保護当局に苦情を申し立てることもできます。

11. 子どものプライバシー

本拡張機能は一般利用者向けのツールであり、13 歳未満、またはユーザーの国で定められた最低年齢未満の子どもを対象としていません。開発者は、子どもから個人データを故意に収集することはありません。本拡張機能は開発者に情報を送信しないため、開発者が本拡張機能を通じてそのようなデータを受け取ることはありません。子どもが例えば報告またはメールにより開発者に個人データを送信したと思われる場合は、開発者までご連絡ください。開発者はそのデータを削除します。

12. Chrome Web Store のユーザーデータに関するポリシー

本拡張機能が受け取る、または処理する情報の使用は、Chrome Web Store のユーザーデータに関するポリシー(限定的使用の要件を含みます)を遵守しています。

特に、本拡張機能が処理する情報は、次のとおり取り扱われます。

  • 本拡張機能の Chrome Web Store の掲載情報に記載された単一の目的、すなわち、ページ上のタイマーおよび関連する統計を通じて、ユーザーが動画の視聴に費やした時間を記録して表示するという目的を提供するためにのみ使用されます。
  • 本ポリシーに記載されている場合を除き、いかなる者またはサービスにも移転されません。
  • パーソナライズド広告のために使用されません。
  • 信用力の判断または融資の目的のために使用されません。
  • 開発者に送信されることがないため、いかなる人によっても読まれることはありません。

本拡張機能の Chrome Web Store の掲載情報には、開発者がユーザーのデータを収集または使用しないことを開示している旨が記載されています。これは本ポリシーの内容と一致しています。すなわち、本拡張機能は、その機能を提供するためにのみ、視聴時間およびウェブサイトに関する情報をユーザーのデバイス上で処理し、その情報が開発者に送信され、または開発者によって収集されることはありません。報告およびメールは、ユーザーが送信することを選択した場合にのみ、本拡張機能の外部でユーザーから提供されるものです。

13. 海外のユーザーについて

開発者は香港特別行政区を拠点としています。本拡張機能は、ユーザーの所在地にかかわらず、ユーザーのデバイス上でローカルに情報を処理し、開発者またはその他の国に情報を移転しません。本拡張機能は Chrome 同期を使用しません。

ユーザーが「Report」フォームを使用すること、または開発者にメールを送信することを選択した場合、ユーザーが提供する情報は Google Forms または関係するメールプロバイダによって取り扱われ、これらのプロバイダの利用規約に基づき、香港を含む、ユーザーの居住国以外の国で処理される場合があります。

14. 本ポリシーの変更

開発者は、例えば機能や権限が追加または削除された場合など本拡張機能が変更されたとき、または法的要件が変更されたときに、本ポリシーを更新することがあります。その場合、開発者は本ポリシーの「最終更新日」を改訂します。重要な変更は、このページ上で、また必要に応じて本拡張機能の Chrome Web Store の掲載情報またはリリースノートにおいて明示します。

更新後の本ポリシーの施行日以降もユーザーが本拡張機能を引き続き使用した場合、ユーザーは更新後の本ポリシーの内容を確認したものとみなされます。本ポリシーの過去のバージョンは、ご要望に応じて提供します。

15. お問い合わせ

本ポリシーまたは本拡張機能に関するご質問、ご要望またはご懸念がある場合は、以下までご連絡ください。

開発者は 30 日以内に返信するよう努めます。本ポリシーは https://www.thatdevelopersteven.com/chrome-extension/Video-Watched-Time-Companion/Privacy-Policy で公開されています。