プライバシーポリシー
ChatGPT Message Queue プライバシーポリシー
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概要
- 本拡張機能は ChatGPT 上でのみ動作し、ユーザーが続けて送るメッセージをキューに追加し、保存済みプロンプトを保持できるよう、ユーザーのデバイス上で情報を処理します。
- 保存済みプロンプトは、Chrome 同期ではなく、ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージに保存されます。キューに追加されたメッセージおよび画像は、ChatGPT のタブのメモリ上にのみ保持され、タブが再読み込みされるか閉じられると破棄されます。
- 本拡張機能は、独自にネットワークリクエストを送信することはなく、開発者に何も送信しません。開発者はサーバーを運用しておらず、ユーザーのデータを見ることはできません。
- キューに追加されたメッセージ、および本拡張機能を使用して添付した画像がユーザーのデバイスの外に出るのは、ChatGPT を通じた場合に限られます。本拡張機能はこれらを ChatGPT のメッセージ入力欄に配置して ChatGPT 自体の送信ボタンをクリックし、ChatGPT 自体のページコードがこれらを OpenAI に送信します。キューに追加された画像については、ChatGPT のファイル入力欄に配置された時点、すなわち送信ボタンがクリックされる数秒前に、ChatGPT がアップロードを開始する場合があり、その後メッセージが送信されなかった場合でも同様です。
- データの販売、広告、アナリティクスおよびトラッキングは一切行われず、アカウントも Cookie も使用されません。
- ユーザーは、保存済みプロンプトを 1 件ずつ削除し、「Pending Messages」パネルでキューに追加されたメッセージを削除し、また本拡張機能をアンインストールすることにより保存されているすべてのデータを削除することができます。
1. はじめに
本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)は、香港特別行政区を拠点に活動する個人ソフトウェア開発者である That Developer Steven(以下「開発者」といいます。)が定めるものであり、Google Chrome 用拡張機能「ChatGPT Message Queue」(以下「本拡張機能」といいます。)に適用されます。本ポリシーにおいて、「ユーザー」とは本拡張機能をインストールまたは使用する者を、「個人データ」とは識別された、または識別可能な自然人に関する情報をいいます。
本拡張機能は、OpenAI が chatgpt.com および chat.openai.com で運営する ChatGPT のウェブサイト(以下「ChatGPT」といいます。)上で動作します。本拡張機能により、ユーザーは、ChatGPT がまだ返答している間に、続けて送るメッセージを、必要に応じて画像を添えてキューに追加することができ、本拡張機能は、ChatGPT の返答が完了した後、それらを ChatGPT 自体の送信ボタンを通じて 1 件ずつ送信します。また、ユーザーは、再利用可能な保存済みプロンプトのライブラリを保持することもできます。
本ポリシーは、本拡張機能が取り扱う情報の内容、その情報を取り扱う理由、その情報の保存場所、およびユーザーが選択できる事項について説明します。本拡張機能をインストールまたは使用することにより、ユーザーは本ポリシーの内容を確認したものとみなされます。
2. 本ポリシーの適用範囲
本ポリシーは、Chrome Web Store を通じて配布される本拡張機能のバージョン 1.3.1、および本ポリシーが更新されるまでの以降のバージョンに適用されます。
本ポリシーは、OpenAI が運営する ChatGPT、Google Chrome 自体、またはその他の第三者のウェブサイトもしくはサービスには適用されません。これらのウェブサイトおよびサービスには、それぞれの利用規約およびプライバシーポリシーが適用されます。特に、ChatGPT を通じて送信されたメッセージおよび画像(本拡張機能が ChatGPT の送信ボタンをクリックすることによりユーザーに代わって送信するメッセージを含みます)は、OpenAI 自身のポリシーに基づき OpenAI によって取り扱われます。
3. 本拡張機能が処理する情報
本拡張機能は、その機能を提供するために、Google Chrome 内で、ユーザーのデバイス上で情報を処理します。これは開発者による収集とは異なります。本拡張機能は開発者に情報を一切送信せず、開発者は、本拡張機能が処理するいかなる情報も受け取らず、保存せず、またこれにアクセスすることもありません。本拡張機能によってユーザーのデバイスから送信されることになる情報は、ユーザー自身がキューに追加したメッセージおよび本拡張機能を使用して添付した画像の内容のみであり、これらは、後記「第三者のウェブサイトおよびサービス」に記載するとおり、ChatGPT 自体のページコードによって OpenAI に送信されます。また、一部の情報は ChatGPT のページ内にも表示され、「情報の保存場所と保護方法」で説明するとおり、ChatGPT 自体のページコードが技術的にこれを読み取ることができます。
| 区分 | 内容 | 利用目的 | 保存場所 | 保存期間 |
|---|---|---|---|---|
| 保存済みプロンプト | ユーザーが保存済みプロンプトのポップオーバーに入力した再利用可能なプロンプトのテキスト。各プロンプトには、ローカルで生成された識別子と作成日時が付されます。最大 100 件、各 12,000 文字までであり、同一のプロンプトが重複して保存されることはありません。 | ユーザーがプロンプトを保存し、後でそれらを送信することなく ChatGPT のメッセージ入力欄のテキストの末尾に追加できるようにするため。 | ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)。Chrome 同期には保存されません。また、開いている ChatGPT のページ内にある本拡張機能のポップオーバーにも配置され、ポップオーバーが閉じている間も非表示の状態でそこに残ります。 | ユーザーがそのプロンプトを削除するか、本拡張機能をアンインストールするまで。自動的に期限切れとなることはありません。 |
| キューに追加されたメッセージ | ChatGPT が処理中のときにユーザーが「Queue」(キューに追加)をクリックするか Enter キーを押した時点の、ChatGPT のメッセージ入力欄内のテキスト。ローカルで生成された識別子、タイムスタンプおよび添付された画像(ある場合)を含みます。 | メッセージを保持し、ChatGPT の準備ができた時点で ChatGPT 自体の送信ボタンを通じて送信するため。 | そのタブの一時的なメモリ上のみ。「Pending Messages」(保留中のメッセージ)パネルに表示されます。本拡張機能はこれをいかなるストレージにも保存せず、キューがタブ間で共有されることもありません。 | 送信されてその送信が確認されるまで、ユーザーがこれを編集もしくは削除するまで、ユーザーがそのタブで別の会話もしくは ChatGPT の他のページに移動するまで、またはユーザーがタブを再読み込みするか閉じるまで。 |
| ユーザーが添付する画像 | ユーザーが「Add image」(画像を追加)で選択した画像ファイル、およびユーザーが下書きをキューに追加する時点で ChatGPT のメッセージ入力欄に既に添付されている画像。ファイル名、サイズ、種類および最終更新日時は、画像ファイルの識別、重複の回避、および各画像とそのメッセージとの対応付けのためにのみ使用されます。 | 次のメッセージがキューに追加される場合でも、ChatGPT 自体の送信ボタンで送信される場合でも、そのメッセージに画像を添付するため。 | そのタブの一時的なメモリ上のみ(ユーザーが選択したファイルへの参照として)。本拡張機能はコピーを保存せず、選択後にファイルシステムのハンドルを保持することもありません。メッセージが送信される際、画像は ChatGPT 自体のファイル入力欄に配置されます。 | メッセージが送信されるまで、ユーザーが「Clear」(クリア)をクリックする(まだキューに追加されていない画像の場合)かキュー内の項目を削除するまで、ユーザーがそのタブで別の会話もしくは ChatGPT の他のページに移動するまで、またはユーザーがタブを再読み込みするか閉じるまで。キュー内の項目を編集すると、その画像はユーザーの下書きに戻されます。 |
| ChatGPT のページコンテンツ | メッセージ入力欄のテキストおよびプレースホルダー、ChatGPT のボタンのラベルおよび属性、ステータスまたはストリーミング表示のテキストの短い抜粋(要素ごとに最大 512 文字。生成中の ChatGPT の返答の断片が含まれる場合があります)、ChatGPT 自体のファイル入力欄に添付されたファイルの名前、サイズ、種類および最終更新日時、ならびにユーザーが送信したメッセージの件数(テキストではありません)。 | ChatGPT が処理中かどうかを判断し、その操作要素を見つけ、ユーザーが自分で添付したファイルに重ねて送信しないようにし、メッセージが送信されたことを確認するため。ステータスのテキストは、「thinking」などのキーワードとの照合にのみ使用されます。 | 一時的なメモリ上のみ。 | 最長でもページが開いている間。保存または送信されることはありません。 |
| ページアドレス | 現在の ChatGPT のページアドレスのパス、クエリ文字列およびフラグメント。これらにより、現在の会話またはカスタム GPT が識別されます。 | 会話ごとに個別のキューを保持し、ユーザーが別の会話に移動したことを検知するため。 | 一時的なメモリ上のみ。 | ページが開いている間。保存されることはありません。 |
| キーボードおよびフォームのイベント | メッセージ入力欄でのキー入力(単独の Enter キーかどうかのみを確認します)、メッセージ入力欄でのクリック(ChatGPT の送信ボタンのクリックかどうかのみを確認します)、ChatGPT のメッセージ入力フォームにおける submit、input および change イベント、ならびに保存済みプロンプトのポップオーバーが開いている間の、ポップオーバー外でのクリック、Escape キーおよび Ctrl/Cmd+Enter。 | 下書きをキューに追加し、選択された画像を ChatGPT のファイル入力欄と一致させ、ページの状態を再確認し、ポップオーバーを操作するため。 | 保存されません。 | 保持されません。キー入力およびクリックは記録されません。 |
| ページの言語 | ChatGPT のページの言語設定。 | 本拡張機能に同梱された翻訳を使用して、保存済みプロンプトのインターフェースを対応する言語で表示するため。翻訳サービスは使用されません。 | 一時的なメモリ上のみ。 | ページが開いている間。 |
| 技術的な状態 | 本拡張機能がページに追加するキューの操作要素および保存済みプロンプトのボタンに data-cgqs-version 属性として書き込まれる本拡張機能のバージョン番号、ならびに直近の自動送信の結果に関する内部記録。 | 本拡張機能自体のインターフェース要素に目印を付け、自動送信を管理するため。 | ChatGPT のページおよび一時的なメモリ上のみ。 | ページが開いている間。 |
保存済みプロンプトにはユーザーが入力した内容がそのまま含まれるため、パスワードその他の機密情報を保存済みプロンプトに保存しないようにしてください。
本拡張機能は、次のことを行いません。
- アカウントやサインインを必要とすること、またはユーザーの ChatGPT アカウントの詳細情報を読み取ること。
- ユーザーの氏名、メールアドレス、電話番号、パスワードまたは支払い情報を求めること。
- ユーザーの位置情報、連絡先、または ChatGPT 以外のウェブサイトにアクセスすること。
- ユーザーのデバイス上のファイルのうち、ユーザーが「Add image」で選択したファイル(本拡張機能はそのうち画像のみを保持します)、およびユーザーが下書きをキューに追加する時点で ChatGPT のメッセージ入力欄に既に添付している画像以外のものにアクセスすること。
- ユーザーの会話履歴を読み取り、または保存すること。本拡張機能は、ユーザーが送信したメッセージをそのテキストを読み取ることなく数えるのみであり、本拡張機能が読み取る返答のテキストは、上記のステータスの短い抜粋(生成中の返答の断片が含まれる場合があります)のみです。
- キー入力またはクリックを記録すること。
- Cookie、アナリティクス、テレメトリ、エラー報告または広告識別子を使用すること。
4. 情報の利用方法
情報は、本拡張機能の機能をユーザーに提供するためにのみ処理されます。具体的には、次のとおりです。
- ChatGPT が処理中か待機中かを検知し、ChatGPT のメッセージ入力欄ならびに送信ボタンおよび停止ボタンを見つけるため。
- キューに追加されたメッセージおよび画像を ChatGPT 自体の送信ボタンを通じて順番に送信し、約 4 秒以内に送信を確認できない場合に「Send status unknown」(送信状態不明)という警告を表示するため。
- 会話ごとに個別のキューを保持し、ChatGPT のホームまたはカスタム GPT のページで開始されたキューを、15 秒以内に作成された新しい会話に移すため。
- 保存済みプロンプトを保存、表示、挿入および削除し、開いているすべての ChatGPT のタブ間で一致した状態に保つため。
- 保存済みプロンプトのインターフェースを ChatGPT のページの言語で表示するため。
ChatGPT が処理中のときにメッセージ入力欄で Enter キーを押すと、下書きは送信されずにキューに追加されます。その時点で ChatGPT 自体の送信ボタンが使用可能な場合は、ChatGPT が通常どおりメッセージを送信します。自動送信は ChatGPT のタブがバックグラウンドにある間も継続されるため、ユーザーが別のタブを表示している間に、キューに追加されたメッセージが送信される場合があります。
いかなる情報も、プロファイリング、広告、マーケティング、アナリティクスもしくは販売のために、または信用力の判断もしくは融資の目的のために使用されることはありません。本拡張機能が処理する情報は開発者に一切届かないため、開発者側のいかなる者もその情報を読むことはなく、その情報にアクセスすることもできません。
5. 情報の保存場所と保護方法
保存済みプロンプトは、ユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージ(chrome.storage.local)に保存されます。本拡張機能は chrome.storage.sync を使用しないため、Chrome 同期によって保存済みプロンプトがユーザーの Google アカウントまたはユーザーの他のデバイスにコピーされることはありません。変更内容は、Chrome の拡張機能用ストレージの変更通知を通じて、同じ Chrome プロファイルで開いている ChatGPT のタブ間で共有されます。
キューに追加されたメッセージ、添付された画像、および本ポリシーに記載されたその他すべての情報は、ChatGPT のタブの一時的なメモリ上にのみ保持され、ページが再読み込みされるかタブが閉じられると破棄されます。本拡張機能は、Cookie や、ウェブページ自体のローカルストレージ、セッションストレージまたは IndexedDB を使用しません。
本拡張機能は、ChatGPT のページに独自のインターフェース、すなわち「Queue」、「Add image」および「Clear」の各ボタン、「Pending Messages」パネル、ならびに保存済みプロンプトのボタンおよびポップオーバーを追加します。キューの操作要素および保存済みプロンプトのボタンには、本拡張機能のバージョン番号を含む data-cgqs-version 属性が付されます。保存済みプロンプトのボタンが ChatGPT のヘッダーに表示されているときは常に、すべての保存済みプロンプトのテキストがポップオーバー内に配置され(ポップオーバーは非表示の間もページ内に残ります)、キューに追加されたメッセージは「Pending Messages」パネルに表示されます。したがって、ページが開いている間、ChatGPT 自体のページコードは技術的にこれらを読み取ることができます。本拡張機能はこの内容をどこにも送信せず、開発者は、OpenAI がこれを読み取っているかどうかを把握していません。
開発者は、本拡張機能のためのサーバー、データベースまたはアカウントシステムを一切運用していません。本拡張機能のコードはすべて本拡張機能に同梱されており、本拡張機能はリモートコードを読み込まず、ユーザーのテキストをコードとしてではなくプレーンテキストとしてページに挿入します。
本拡張機能自体は保存済みプロンプトを暗号化しません。保存済みプロンプトは、ユーザーのデバイス、オペレーティングシステムのアカウントおよび Chrome プロファイルのセキュリティによって保護されており、ユーザーの Chrome プロファイルを使用できる人は誰でも、これらを見ることができる場合があります。ユーザーのデバイスおよびブラウザのプロファイルを安全に保ってください。完全に安全な保存方法は存在しません。
本拡張機能は、ユーザーが Chrome の拡張機能の設定で許可した場合にのみ、シークレット ウィンドウで動作します。許可した場合、Chrome のドキュメントに記載されているとおり、Chrome は通常のウィンドウとシークレット ウィンドウとの間で本拡張機能のストレージを共有するため、保存済みプロンプトはシークレット ウィンドウにも表示され、シークレット ウィンドウで保存されたプロンプトはそのウィンドウを閉じた後も残ります。
6. 共有および開示
開発者は、個人データを販売、貸与、交換または共有することはありません。本拡張機能は開発者に情報を一切送信しないため、開発者はユーザーのデータを保有しておらず、広告主、データブローカーまたは公的機関を含むいかなる第三者にもこれを開示することはできません。
本拡張機能によってユーザーのデバイスから送信されることになる情報は、ユーザーがキューに追加したメッセージ、および本拡張機能を使用して添付した画像のみであり、これらは、ユーザーが自ら送信ボタンをクリックした場合と同様に、ChatGPT 自体のページコードによって OpenAI に届けられます。「第三者のウェブサイトおよびサービス」で説明するとおり、ChatGPT は、メッセージが送信される前にそのような画像をアップロードする場合があります。これはユーザーの指示による OpenAI への送信であって開発者による開示ではなく、開発者がその複製を受け取ることもありません。保存済みプロンプトおよびキューに追加されたメッセージは ChatGPT のページ内にも表示され、ChatGPT 自体のページコードは技術的にこれらを読み取ることができます。本拡張機能はこれらを送信せず、開発者は、OpenAI がこれらを収集しているかどうかを把握していません。
7. 第三者のウェブサイトおよびサービス
本拡張機能は、開発者またはその他のサーバーに情報を一切送信しません。本拡張機能のコードはネットワークリクエストを一切行わず、他のウェブサイト、寄付ページ、フォームまたはメールアドレスへのリンクも含んでいません。本拡張機能の使用中には、第三者との間で次のやり取りが生じる場合があります。
- ChatGPT および OpenAI
- ChatGPT が約 350 ミリ秒間待機状態になると、本拡張機能は、キュー内の次のメッセージを ChatGPT のメッセージ入力欄に書き込み、キューに追加された画像があればそれを ChatGPT のファイル入力欄に配置し、ChatGPT の送信ボタンをクリックするか、そのフォームを送信します。その後、ChatGPT 自体のページコードが、ユーザーの既存の ChatGPT セッションを使用して、メッセージおよび画像を OpenAI に送信します。ユーザーが「Add image」で画像を選択した後に自ら ChatGPT の送信ボタンをクリックした場合、本拡張機能は、それらの画像がユーザーのメッセージとともに送信されるよう、まずそれらの画像を ChatGPT のファイル入力欄に配置します。本拡張機能が ChatGPT のメッセージ入力欄に書き込むテキスト(ユーザーがメッセージ入力欄に追加する保存済みプロンプトを含みます)は、ユーザーが自ら入力したテキストと同じ方法で、ChatGPT 自体のページコードによって取り扱われます。OpenAI は、この内容を OpenAI 自身の利用規約およびプライバシーポリシーに基づいて取り扱います。
- Chrome のファイル選択ダイアログ
- 「Add image」を使用すると、Chrome のファイル選択ダイアログが開きます。このダイアログを使用できない場合は、標準の画像ファイル選択機能が開きます。選択はユーザーのデバイス上で行われます。本拡張機能は、ユーザーが選択したファイルのみを受け取り、そのうち画像であるもののみを保持します。
- Chrome Web Store による更新
- Google Chrome は、本拡張機能の更新を Chrome Web Store からダウンロードしてインストールします。これらの更新の確認は、本拡張機能ではなく Chrome および Google によって管理されており、Google プライバシー ポリシーが適用されます。
キューに追加されたメッセージに画像が含まれる場合、本拡張機能は、その画像を ChatGPT のファイル入力欄に配置し、少なくとも 3 秒待ってから送信ボタンをクリックします。ChatGPT は、画像がファイル入力欄に配置された時点で、OpenAI へのアップロードを開始する場合があります。その後、例えば ChatGPT のページが変更されたために自動送信が失敗した場合、メッセージが送信されていなくても、画像が既に OpenAI にアップロードされている可能性があります。その場合、メッセージはキューに残り、本拡張機能が再試行して、画像を再び ChatGPT のファイル入力欄に配置することがあります。本拡張機能自体がファイルをアップロードすることは一切ありません。
8. ブラウザの権限
本拡張機能が要求する権限およびウェブサイトへのアクセスは、以下に記載するもののみです。
| 権限 | 本拡張機能が必要とする理由 |
|---|---|
| storage | 保存済みプロンプトをユーザーのデバイス上にある Chrome の拡張機能用ストレージに保存し、開いているすべての ChatGPT のタブで一覧を最新の状態に保つため。 |
| https://chatgpt.com/* へのコンテンツスクリプトによるアクセス | ChatGPT のページに、キューの操作要素、「Pending Messages」パネル、自動送信機能および保存済みプロンプトのボタンを追加し、本ポリシーに記載するページの状態を読み取るため。 |
| https://chat.openai.com/* へのコンテンツスクリプトによるアクセス | ChatGPT の旧ウェブアドレスについて、上記と同じ目的のため。 |
本拡張機能をインストールする際、Chrome は、このウェブサイトへのアクセスを、chatgpt.com および chat.openai.com 上のユーザーのデータの読み取りと変更を行う権限として説明する場合があります。本拡張機能は、その他の権限も、別途のホストアクセス権限も要求しません。本拡張機能には、バックグラウンドのサービスワーカー、ツールバーのポップアップおよびオプションページはなく、本拡張機能は ChatGPT のページのメインフレームでのみ動作します。本拡張機能は、自身のバージョン番号をマニフェストから読み取りますが、これに権限は必要ありません。
9. データの保存期間と削除
本拡張機能は、以下に記載する期間に限り情報を保持します。
- 保存済みプロンプト:ユーザーが削除するか、本拡張機能をアンインストールするまで、ユーザーのデバイス上に保持されます。自動的に期限切れとなることはありません。バージョン 1.3.1 には、すべての保存済みプロンプトを一括で削除する機能はありません。
- キューに追加されたメッセージおよび画像:送信されてその送信が確認されるまで、ユーザーがこれらを編集もしくは削除するまで、ユーザーが「Clear」をクリックするまで(「Add image」で選択され、まだキューに追加されていない画像の場合)、ユーザーがそのタブで別の会話もしくは ChatGPT の他のページに移動するまで(これによりそのタブ内のすべてのキューが消去されます。ただし、ChatGPT のホームまたはカスタム GPT のページで開始されたキューは、15 秒以内に作成された新しい会話に移されます)、またはユーザーがタブを再読み込みするか閉じるまで、タブのメモリ上に保持されます。送信を確認できなかったメッセージは、ユーザーが編集もしくは削除するまで、または本拡張機能が後でそのメッセージが送信されたことを検知するまで、警告付きでキューに残ります。
- その他すべての情報:ChatGPT のページが開いている間のみ保持され、保存されることはありません。
本拡張機能が処理する情報を削除するには、次の手順に従ってください。
- 保存済みプロンプトを削除するには、ChatGPT のヘッダーにある + ボタンで保存済みプロンプトのポップオーバーを開き、そのプロンプトの横にある × をクリックします。
- キューに追加されたメッセージを削除するには、「Pending Messages」パネルでそのメッセージの横にある「Delete」(削除)をクリックします。「Add image」で選択した画像を破棄するには、「Clear」をクリックします。ChatGPT のタブを再読み込みするか閉じると、そのタブ内のキューに追加されたすべてのメッセージおよび画像が破棄されます。
- すべての保存済みプロンプトを削除するには、chrome://extensions を開き、ChatGPT Message Queue を見つけて「削除」(Remove)をクリックします。Chrome のドキュメントによれば、本拡張機能が削除されると、本拡張機能のローカルストレージは消去されます。本拡張機能を削除せずにオフにしただけでは、保存済みプロンプトは削除されません。
ChatGPT を通じて既に OpenAI に送信されたメッセージおよび画像(ChatGPT のファイル入力欄に配置された時点でアップロードされた画像を含みます)は、本拡張機能の管理外にあり、開発者がこれらにアクセスし、または削除することはできません。ユーザーは、OpenAI のポリシーに従い、ChatGPT 自体の機能を使用してこれらを管理することができます。
10. ユーザーの権利と選択
ユーザーは、本拡張機能が処理する情報を、ユーザーのデバイス上で直接管理できます。ユーザーは、いつでも、いずれかの機能の使用を中止し、保存済みプロンプトもしくはキューに追加されたメッセージを削除し、本拡張機能を無効にし、またはこれをアンインストールすることができます。
ユーザーの居住地によっては、EU および EEA の一般データ保護規則(GDPR、規則(EU)2016/679)、英国一般データ保護規則(UK GDPR)、カリフォルニア州プライバシー権法(CPRA)により改正されたカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)、ならびに香港の個人データ(プライバシー)条例(第486章)に基づくものを含め、ユーザーの個人データにアクセスし、これを訂正および削除する権利、その処理を制限し、またはこれに異議を申し立てる権利、ならびにこれを移転可能な形式で受け取る権利が認められる場合があります。
開発者はユーザーのデータを一切保有していないため、これらの権利は、本ポリシーに記載するとおりユーザーのブラウザ内でデータを管理することによって行使されます。ただし、ユーザーは、あらゆる要望や質問について ThatDeveloperSteven138@gmail.com まで開発者に連絡することができ、開発者は合理的な期間内に回答します。ユーザーが ChatGPT を通じて送信したコンテンツに関する要望は、OpenAI に対して行ってください。
また、ユーザーは、居住地によっては、香港の個人データプライバシー・コミッショナー公署(Office of the Privacy Commissioner for Personal Data, Hong Kong)など、居住地のデータ保護当局に苦情を申し立てる権利を有する場合があります。
11. 子どものプライバシー
本拡張機能は一般利用者向けのツールであり、13 歳未満、またはユーザーの国で定められた最低年齢未満の子どもを対象としていません。開発者は、子どもから個人データを故意に収集することはありません。本拡張機能は開発者にデータを一切送信しないため、そのようなデータを受け取ることはありません。子どもによる本拡張機能の使用について懸念がある場合は、開発者までご連絡ください。
12. Chrome Web Store のユーザーデータに関するポリシー
本拡張機能が受け取る、または処理する情報の使用は、Chrome Web Store のユーザーデータに関するポリシー(限定的使用の要件を含みます)を遵守しています。
- 情報は、本拡張機能のストアの掲載情報に記載された単一の目的、すなわち ChatGPT 上で続けて送るメッセージをキューに追加し、保存済みプロンプトを再利用できるようにすることを提供するためにのみ使用されます。
- 情報は、いかなる者にも移転されません。ただし、本ポリシーに記載するとおり、キューに追加されたメッセージ、および本拡張機能を使用して添付した画像は、ユーザーの指示により ChatGPT を通じて OpenAI に送信されます。
- 情報は、パーソナライズド広告のために使用または移転されません。
- 情報は、信用力の判断または融資の目的のために使用または移転されません。
- 情報は開発者に一切届かないため、開発者側のいかなる者もその情報を読むことはありません。
これは、本拡張機能の Chrome Web Store におけるプライバシーに関する開示と一致しています。この開示には、「The developer has disclosed that it will not collect or use your data.」(開発者は、ユーザーのデータを収集または使用しないことを開示しています。)と記載されています。本拡張機能は、ユーザーが求める機能を実行するために、ユーザーのデバイス上でのみ情報を処理し、その情報が開発者によって収集され、開発者に送信され、または開発者によって使用されることは一切ありません。
13. 海外のユーザーについて
開発者は香港特別行政区を拠点としています。本拡張機能は、ユーザーの所在地にかかわらず、ユーザーのデバイス上でローカルに情報を処理し、開発者に情報を一切移転しないため、開発者への国際的な移転は生じません。本拡張機能は Chrome 同期を使用せず、本拡張機能自体が国境を越えて情報を移転することもありません。
ユーザーが ChatGPT を通じて送信するメッセージおよび画像(本拡張機能が ChatGPT の送信ボタンをクリックすることにより送信するものを含みます)は OpenAI によって処理され、OpenAI は、自身のポリシーに基づき、これらを他国で処理する場合があります。
14. 本ポリシーの変更
開発者は、本拡張機能または適用法令が変更された場合、例えば将来のバージョンが他のウェブサイトで動作するようになった場合や異なる情報を保存するようになった場合に、本ポリシーを更新することがあります。その場合、開発者はこのページに表示される「最終更新日」を変更します。重要な変更は、このページ上で、また必要に応じて本拡張機能のストアの掲載情報またはリリースノートにおいて明示します。
更新後の本ポリシーの施行日以降もユーザーが本拡張機能を引き続き使用した場合、ユーザーは更新後の本ポリシーの内容を確認したものとみなされます。本ポリシーの過去のバージョンは、ご要望に応じて提供します。
15. お問い合わせ
本ポリシーまたは本拡張機能についてご質問、ご要望またはご懸念がある場合は、以下の連絡先まで開発者にご連絡ください。
開発者は 30 日以内に返信するよう努めます。本ポリシーは https://www.thatdevelopersteven.com/chrome-extension/ChatGPT-Message-Queue/Privacy-Policy で公開されています。